ゴルフ　ラウンド日記　　　　　　　　　　　　　　mossei HOME page1

１１．９．２３　　大山アークカントリークラブ　　

一番で下りのパットを速いと読みすぎて３パット。ボギースタートとなった。
４番の第２打でクラブ選択を誤りショートしたが、グリーン傍から２回ダフった。馬鹿だなあ。

ドライバーは大きなミスはなかったが、芯を外すことがしばしばあった。トウ寄りに外した当たりで
ドラコンが取れた。左腰左腕連結打法が今一つしっくりいかない日であった。

アイアンで、右肘を少し折って行なうバックスイングは、始めはうまくいった。
途中２回ほど右にぼける悪い癖がでた。しっかりターフをとるようにするとヘッドアップが防げて、
この癖がでないのではないかと思うのが、つい失敗してしまうことがある。

１１．９．２６　　大山平原ゴルフクラブ　　　一内同門会ゴルフ大会　IN-OUT

勝敗は考えなくてもよいゲームなので、今目指しているスイングがどれだけやれるか、をテーマに
試合に臨んだ。スタートホールは完全な失敗だった。左腰で引っ張ることが出来ず、腕で振ってしまって
左ラフに野球のスライダーのようなボールを打ってしまった。２打の３　I　はよく、パーでスタートできた。
ベストショットは７番の２打。ラフからの６ I　はうまく打ち込めて真っ直ぐなボールはグリーン手前に落ちて
グリーン中央へ転がって行った。奥に速いグリーンなので、これ以上望めない結果だった。
ラフが深かったので、ダフりは絶対に避けたいところだったので、ここで腕に力が入って手打ちになれば、
ダフり気味になりボールは飛ばないところだ。バックスイングもアップライト気味にクラブを吊り上げる気持ち
で行なった。ダウンスイングで目指している左腰で引く打法が出来ていた、と思った。 戻る

１１．１１．２１　大山平原ゴルフクラブ　　　　年代別月例

11.11.23 グリーンパーク大山GC　米子東高ゴルフ同好会コンペ　　　戻る

11.11.28 大山平原ゴルフクラブ　 本年度最終ラウンド　（プライベート）　　　戻る

12.3.19　　大京カントリークラブ　　　沖縄で２０００年最初のラウンド　　　戻る

コースの印象
　１）バンカーが多かった。特にガードバンカーが二重に設置されている
　　　ところが多く、そのために相当難しくなっている。
　　　バンカーそのものは砂が浅く底が硬いので易しい方だった。
　　　ただ砲台グリーンが多く、深いバンカーとなっていて、ボールが高く
　　　上がらないと出せないところが多いように思えた。背の高さより
　　　はるかに深いのもあった。

　２）グリーンが硬くアプローチのボールが止まらなかった。従ってグリ
　　　ーン奥のラフからのアプローチが多くなる。
　　　グリーンの芝は高麗にしては速かった。しっかりと短く刈られていて
　　　芝目もきついとは思わなかった。短いパットは意外に切れなくて読み
　　　過ぎをよくやった。
　３）フェアウェイは広くはなかったが、狭すぎることもなかった。しかし
　　　両サイドに危険が迫り逃げ道のないホールがほとんどで、常に緊張を
　　　強いられる。芝は短めでボールは浮き上がらないので、特別易しいと
　　　は言えないが悪くはない感じだった。
　　　急な打ち下ろしで、アゲンストならドライバーは握れないところが
　　　あった。
　　　
　４）コース内の樹木が珍しかった。椰子も何種類もあって、それが上手に
　　　配置されていた。ガジュマロの枝の混んだ刈り込まれた大きな樹が
　　　フェアウェイ近くにあり、ボールが幾つも吸い込まれているのではないかと
　　　思われた。
　　　真っ直ぐ高く伸びた樹で矢の羽根のような枝が横にずらっと並んだのが
　　　印象的だった。

　５）非常に調子の良い時に兆戦すると面白いコースであろうと思われた。
　　　調子の悪い時には、どこまでスコアが崩れるか分からないコースで
　　　あろう。天国だったり地獄だったりするコースと言えそうだ。

今回は今年の初ラウンドで、しかもドライバーの初打ちであった。新しいドラ
イバーが果たして使えるか。それを見極めるのがテーマであった。どんな状況
でも打てるところではドライバーを打ってみた。

最初の数ホールは全て左に大きく反れた。そこで腰の回転のリードを大きくし
ヘッドを出来るだけ遅らせることにした。そうしたら、今度はヘッドのトウ寄り
でハーフトップの当たりが続くようになった。このショットはほとんど右のラフ
に飛び込んだ。左を恐れて右を狙いすぎ、良い当たりが右に行きすぎたことも
何度かあった。最期の２ホールはようやく良い当たりでフェアウェイの真中を
捉えることができた。これで次からこのドライバーを使う気になった。

次のテーマは以前に使っていたGBBの１１度のドライバーをフェアウェイで打って
みることだった。これは３回試みて３回共良い当たりが出た。力を抜いてバック
スイングをやり、力まずに打つというこれまでのフェアウェイウッドの打ち方が
通用することが証明できたことは、今年の明るい展望を与えてくれた。

最も多く練習したグリーン回りのショートアプローチの失敗が多かった。成功も
多かったが、マットからと実戦での芝の上からとでは違うということと、本番での
プレッシャーでスイングリズムが狂い易いことが良く分かった。如何に短いショ
ットでもトップで止める位のリズムでないとダフり易い。　

ミラクルパー
　９番ミドル。３３０ｙ
　　ドライバーを引っ掛けて左の１０番のラフに打ちこんだ。狭い樹間を７番Iで
　　９番のフェアウェイに返すことにした。ちょっと間違えばボールは更に打ちに
　　くいところに止まる可能性が高かった。見事に松の間を抜いて成功と思ったが、
　　ボールはプレー中のコースを突き抜けて隣の低いコースに転がり落ちた。足先
　　下がりのラフに止まっていた。そこからはピンは全く見えなかった。もう一度
　　９番に戻ってピンの方向を確かめ、大体の見当でピン方向にAWで打った。何と
　　それがピン横３０センチに付いていた。

　唯一のバーディ
　　８番ショート　１５５ｙ
　　　７番Iでグリーン中央にON、グリーン左寄りのカップに大きくフックして上か
　　　らコトンと落ちた。グリーンに砂が入れてあり速さが読みにくかったが、先に
　　　打った富永君のパットが非常に参考になった。２ｍあまりのパットだった。

　最悪のホール
　　１３番ショート　９０ｙ
　　　池越えでグリーンは手前の池に向かって下っていた。AWはあまりに良い当たり
　　　でグリーンを遥かにオーバーし、奥の土手の頂上に止まった。そこからトップ
　　　でもしようものなら、間違いなく池まで転がってしまう。こういうアプローチ
　　　の練習でよくトップしていたことを思い出していた。案の定ダフった。もう一
　　　度ダフってバンカーに落した。LWでグリーンにやっと乗った。下りは速く２ｍ
　　　オーバー。返しが右に反れた。SWのフルショットでトウに当たる変な癖がつい
　　　ていたが、ここのAWでのショットは明日につながる気持ちのいい当たりであった。

　印象的ショット
　　　４番のダブルガードバンカーで、遠い方から近いバンカーを飛び越してきれいに
　　　オンした。グリーンを飛び越す程度の力でショットしたことを覚えている。

　　　１５番のドライバーはやっと芯で捉えた気持ちの良いショットだった。結果は
　　　横風に煽られて右に曲がり林を超えて隣のコースまで飛んでいった。しかし、
　　　この一打の感触は次からのナイスショットに繋がった。　　　　戻る

12.3.27 グリーンパーク大山GC　　　本年度第一回　西部医師会コンペ

　　　ドライバーがどフックの連続で、全く面白くなかった。

　１２．４．２．　　大山平原ゴルフクラブ　　　理事長杯予選　　OUT->IN　フルバック　　戻る　

予選落ちは２ホール目で決まってしまった。
ドライバーが１週前は、ドフックの連続で全く飛ばなかったが、この日はトップで間を取るようにし、
腰の回転でスイングをリードすることを考えてスイングしたら、フックは姿を消した。大きなスライス１回（２番）　、
１８番の右方向へのチョロOB以外は大怪我はなかった。小さなミスは、ヘッドアップによる、トウ寄りの
当たりが何回かあった。前夜ドライバーのヘッドにフェイスに直角は線を書き込んだが、これはかなり
頼りになった。３ラウンド目で何とかこの新ドライバーは使えそうな感じになってきた。
　　　
２番の第３打を２発グリーンオーバーで谷に落としOBを連発した。ピンの上からのパットは止まらないで
ごろごろ転がって倍の距離を残したことが３パットに繋がった。９番、１３番の１パットはいずれもバンカー
ショットがうまくいったからであった。ショートアプローチはトップが多かった。大ダフリ１回。
ミスショットの大半はテンポが速すぎたものと思えた。次の課題はテンポとリズムだ。　戻る　　　　

大山平原GC　月例　　　　　　12.4.9

大山ゴルフクラブ　12.4.23　　月例

大山ゴルフクラブ　12.4.30　　西部医師会コンペ

グリーンパーク大山ゴルフクラブ　12.5.5　米子東高５２期会 戻る

この日はドライバーデイだった。殆どが真直ぐよく飛んだ。左右に危険が迫るホールでも
恐れず、自信をもって振って行けた。打法は、バックスイングで頭を右にずらさないで肩
だけ回して行く感じのスイングを心掛けた。ボールをいつもより少し左に移動して左足の
踵の前に置いた。この移動が足らないとスライスする傾向が出た。

クラブを代えてから盛んに飛び出したあの忌まわしいどフックは一発も出なかった。
フックが出ない原因はバックスイングにあると思われた。フォローが大きくなるからと
思えた。戻る

大山平原ゴルフクラブ　　12.5.7　　西部医師会／歯科医師会／薬剤師会

前半はまずまず、後半の１０番の３打目を前に、雷で３０分ほど中断。その後は
がたがたになってしまった。ごく短いSWのアプローチを３回ダフった。練習の効果が
全くなし。雷のためにこの日は３回の中断があった。崩れた最大の原因はテンポが
速くなってしまったことだった。トップで間を置くようなスイングは全くできず、上げるや否や
素早く振り下ろしてしまっていた。戻る

大山平原ゴルフクラブ　　12.5.14　　月例　IN-OUT

ドライバーがやや右に抜けることがあった。バックスイングで左肩をもう少し深く回した方が
良いかもしれない。最後に一発手打ちのどフックを打ってしまった。腰のリードが無かった。
ショートアプローチがみんなオーバーした。赤いサンドウェッジは飛びすぎる。次はまたLWを
バッグに入れて行こう。戻る

グリーンパーク大山GC　月例　１２．５．２１　INーOUT
大山平原GCの年齢別競技がなくなったので、今年からこちらの月例に出ることにした。

７番では、ドライバーでボールの頭を叩き、２打もラフからドライバーで頭を叩き、３打もドライバーで
頭を叩き、４打も乗らず、OBなしでトリ。この日はドライバーのソールに鉛を２枚貼ってみた。
確かに重くなった感じはするが、振れないことはなかった。重いほど手で打ちに行けないだろうと
思ったからだ。確かに左へ手打ちで引っ掛けるショットは出なかった。戻る

大山ゴルフクラブ　12.5.26　　月例 　　　INーOUT

フロントナインは、出だしに３パットしたものの、まずまずのゴルフが出来た。
バックナインは、また出だしでつまずいた。昼休憩に碁を打ち黒の大石を召し捕って大勝したが、
休憩時間に碁を打ったあと、どうもいいゴルフをした記憶がない。
６番で２打の谷越をラフからドライバーで打ってみた。一回目はヘッドアップして谷に落とし、
２回目はうまく打てた。アプローチにクラブを取り代えるの横着してちょっとショート。花道から３パット。
終盤ドライバーが右に抜け出し手。ティーを高くして左にボールをずらしたほうが良いか？戻る

大山平原GC　FGOLF 第４回大山プラコン　　　　１２．６．４

５番の第２打は、FWからドライバー(GBB　１１°）を使った。それほど曲がる筈がないのに
スライスして右の林に打ち込んだ。もう少しで崖下だった。7IでFWに戻し再度7Iでグリーンを
捉えたが、こう言うときに限って３パットしてダボ。
唯一のバーディは１０番の第３打のLWがピン下１ｍに付いたもの。
１７，１８番の３パットは上からのアプローチパットを打ち過ぎた結果だった。
この日良かったのは、アイアンのバックスイングがきちっと出来たことだった。ドライバーの
バックスイングのように、左肩が十分回るようにし、その場でクラブを引き上げるというイメージの
ものである。ショートアプローチからドライバーまで同じ感覚のバックスイングが出来るように
なったようだ。戻る

大山平原ゴルフクラブ　　12.6.11　月例　OUT-IN

５番はDWが非常に良い当りだった。２打はDW（GBB）で右のラフ。アプローチのLWが短くて
バンカーへ、そして３パット。この日はアイアンがみんなショートしてバンカーに捕まることが
多かった。スイングのテンポが狂っていたようだ。速すぎてバックスイングが十分に出来てい
なかったような気がする。１３番は右に曲げ崖下にOB。バックスイングで肩が回っていなかった
ように思った。前日から珍しいことに肩がすごく凝っていたのが響いたのかも知れない。 戻る

グリーンパーク大山GC　月例 12.6.18 OUT-IN

DW（ドライバー）には大きなミスが無かった。16、17、18番の上がり３ホールが良い当りだった。
ダウンスイングで左股関節で引っ張り、インパクトで頭をぴたっと残すことを心掛ければ、
ボールは真っ直ぐに飛ぶことが証明されてきた。
アイアンはボールの先に打ち込むイメージが良かった。
３パットはいずれも上から打ち過ぎて大オーバーさせてしまったものだった。再三再四カップの
縁をかすめて入らないパットがあり、これが全てだった。
戻る

大山ゴルフクラブ　　12.6.25　月例 　　　OUT-IN

後半になってアイアンが良くなってきた。右にぼけることを恐れてフェイスを閉じるようなことは
しなかった。フルショットをしないように心掛けた。ヘッドがボールの少し左で最も身体から遠ざ
かるイメージで振ったのが良かったと思う。力を入れなくても良いスイングで良い当りをすれば
距離は届くはずだと信じてショットしたのが成功した。 戻る

大山平原ゴルフクラブ　　12.7.2　キャプテン杯予選　OUT-IN

久し振りのフルバック。距離はそう長すぎるとは思わなかったが、アイアンが悪かった。３パットは
アプローチが悪かったせいである。特に４I　が２回右にぼけてしまった。３番と４番である。
どうしてあんなミスショットが出たか、原因がはっきりしないので困ったことだ。スイングが速すぎ
バックスイングが小さすぎたか、或はヘッドアップだろうと思うが、どうも分からない。
とにかく、次のラウンドまでに４I が打てるように練習しなくっちゃ。 戻る

大山平原ゴルフクラブ　　12.7.9 　　月例　　　OUT-IN

出だしの３ホールで５オーバー。
上がりの３ホールで６オーバー。
残りの１２ホールで３オーバー。
アイアンが悪く、バンカー越えの短いアプローチが２回あった。、LWで２回ともまずまずのショットが
できた。インパクトでボールの右上から叩き込むフィーリングで、クラグフェイスをかぶせないという
練習中のスイングができていた。グリーン傍からAWで転がして２回のワンパットを得た。これも
ボールの右上から叩き込む感じのショットが成功した。ダフらないための最良のテクニックのような
気がする。 戻る

グリーンパーク大山GC　月例 12.7.16 IN-OUT

暑い日だったのにカートが使えないラウンドだった。日陰を探し、リラックスして歩くことを心掛けた。
後半は雨傘を日傘に使ったが、随分助かった。水分の補給を頻繁に行なった。
７０台が見えてきた８番で、DWを右に曲げてバンカーに落とした。5I　はすぐ近くの顎に当って距離が
出なかった。グリーンエッジまで２１０ｙ、ピンまで２２５ｙを残した。そこで天下の宝刀GBBのDWを
握った。ロフト１１度だ。これが将に会心の当りでグリーン中央を捉えた。
「こんなところからグリーンに乗ったのを見たことがありません」とキヤディに言わせた完璧なショット
だった。３ｍのバーディパットはカップの縁に止まった。戻る

グリーンパーク大山GC　米子東高５２期会　 　　　12.7.20　　 OUT−IN

幹事やったのが響いたのか、このラウンドでこの夏は打ち止めと決めていて気が緩んだのか、
暑くて汗が眼に入ったためか、４日前が良かったので油断したためか、同伴者が相手にならなかった
ので慎重にやらなかったためか、とにかくショットが悪すぎた。ダフって池に落としたのを含めて
OBが３発。ドライバーのOBは右と左だった。早く終わりたかったラウンドだった。戻る

大山平原ゴルフクラブ　　12.9.10 　月例　　　OUT-IN　戻る

５０日振りのラウンドだったが、家内の予想スコアを大幅に上回った。
９番と１７番の第２打が共に右に大きくぼけて、１７番はOBとなってしまった。
１７番の打ち直しの５番Iは真っ直ぐ飛んでグリーンを捉えた。打ち直しの時は、
バックスイングを十分行なうこと、幾分インサイドアウトの起動でボールを捉える
ようにすること、そして何よりもボールの先のターフを取ってヘッドアップをしない
ことに注意を払った。

シャンクの起こり易いLWをバッグから外すことにした。SWを多用したが３０から４０ｙ
のアプローチでグリーンを２回オーバーした。戻る

大山平原ゴルフクラブ　　12.9.15　　開場記念　　　OUT-IN　戻る

２番でクロスバンカーの手前のラフから９番アイアンで大オーバーのOBを打ってしまった。
打ち直しをバンカーに入れ、最後は３パットで締めた。その後ずーっとパーを拾っていったが、
９番でSWをダフってしまった。スイングが速くなり、「トップで連結打法」が出来ていなかった。
その前の３ホールはグリーンを外したのを、久し振りにバッグに入れてきたピンのSWで寄せて
ワンパットでパーが取れていたのに。

１７，１８番のDWが非常に良かった。左腰で引っ張ろうと意識して振ったのを覚えている。
１８番の第２打は6Iを使った。気持ちの良い当りだったが届かなかった。ヘッドの重さを感じなが
ら打ったのを覚えている。戻る

大山平原ゴルフクラブ　　12.9.24 　第一内科同門会　　　OUT-IN　戻る

DWは左腰で引っ張る打法が次第に身に付き、ティーショットに不安がなくなった。ただ7，9番で
右に曲げてしまった。バックスイングで肩が十分回らなかったためと思えた。バックスイングに
気をつけると真っ直ぐ飛んでくれた。アドレスに入る前に左腰とクラブの連結を確かめる小さな
素振りをするのが効果があるような気がした。

アイアンが右にボケなくなった。ダウンスイングで幾分インサイドアウト気味に、思い切りボールの
先のターフを取っていく気持ちで振るのが良かった。打ち込ち込んで振り切るという感じだ。

大山ゴルフクラブ　　12.10.22　月例 　　　OUT-IN

DWは１７番で左の高い松の上の方に当てた以外はほとんど良い当りだった。左腰で左腕を振る
という感覚が良かった。問題はショーチアプローチだった。当然届くと思ったAW〜PWがことごとく
ショートした。普段より１番番手を上げたショットはグリーンを捉えた。花道からの寄せには、PINの
SWばかりを使った。ほとんどハーフトップで転がりピンをオーバーした。パットは良い方だった。
左手、腕でブレードの方向をがっちり決めておいて、ゆっくり肩の回転でストロークした。

大山平原ゴルフクラブ　　12.11.3　　　西部医師会最終戦　　　OUT-IN　戻る

相変わらずアプローチがショートした。グリ−ン手前のバンカーにもよく捕まった。
１３番でドライバーをミス。右サイドのバンカーの手前左横から４Iでグリーン手前にオン。
そこから奥のピンまで２０ｍ。それが入った。こんな長いパットが入ったのは記憶にないほどだ。
１７番はグリーン手前から奥のピンまで２４歩。今度は３パット。

大山ゴルフクラブ　12.11.13　　　月例 　　　IN-OUT

OB２発。１４番でいいドライバーのあと、第２打をGBBのドライバーで打ったらトウに当って右に
スッポ抜けてOB。アプローチを大きめ７番で打ったら右上に乗って下りの難しいパットを残し、
３パットした。１５番はドライバーのミスで左OBライン近くの土手の上へ。２打の６Iが左からせリ
出した枝に当り左にはねられOB。この日唯一のドライバーの大ミスだった。左腰が左腕を引っ
張りきれずに緩みが出来て手打ちとなってしまった。暫定球はこのミスに気付き腰を十分に
回転させるように意識してショットしたら完璧なショットができた。
最終の９番は、ティーショットは完全にリズムが狂い、サブグリーンの手前にオン。２打のSWが
良くパーが拾えた。PIN　ZING２　のSWのショートアプローチにだいぶ自信がついて来た。